今日保育園に長女をお迎えに行ったとき、
私を見ると満面の笑みになり、こちらに駆け寄ってきてハグしてくれて、
「うれしい!」と連呼してくれた。
この、保育園のお迎え時の可愛さはとんでもない。これだけで他の全てが報われると言っても良いかもしれない。
それにしても、最近「うれしい」「かなしい」「すき」「きらい」などの表現が豊富になってきて、話をするのが面白い。
「〇〇ちゃんお風呂きらーい」とか言ったりして、大変な面も増えているのだが。
そういえば、娘は夜中に大体2、3回は起きて、毛布を直して欲しいだったりトントンして欲しいといった要求をするのだが、
昨日はそれが一度もなかった。それどころか、私がふと起きたときに毛布がぐちゃぐちゃになってマットからはみ出していたのが、私が寝落ちして次目覚めたら毛布も寝る位置もちゃんとしたところに戻っていて、泣かずに自分で毛布を調整していた!!
これは結構驚きの成長具合で、感動してしまった。反面、何だか寂しいような気持ちもあったり。
もう、夜中に「とーしゃーん、、、」と起こされることがないのかと思うと、なんだか切ない。起こされた時はあんなにイライラするのにね。